ラビューラビューラビューラビュー オーマイダーリン この世界の憂鬱を消してくれ 年度末、振り返ってみれば楽しかったことばかり。 私は本当にいろんな人に一生懸命愛されている。 もちろん一生懸命愛している。 冬はやっぱり私の見方。 ずっといつだって私…

感性の恋人のような彼は、私の好きな言葉にひどく感動する。 最近、私は「光の粒」というのが好きな言葉なの、 光の粒の中にはなにかしらいつも居るでしょう、それが好きなの。 と言ったら、それこそめぐちゃんの言葉自体が光の粒だ、 いつも光を放っている…

会社の窓の外は雨が降ってる。 私は午前中からなんの仕事もせずに、もう16時を回った。 窓ガラスにつく少量の水滴が綺麗でちらちらと横目で見ていた。 友人が進めてくれた漫画を読んで、続きがただひたすら気になって、さっきまでトイレにこもって読むほどに…

世の中の何パーセントがかみ合って生きてるんだろう。 真夜中に旦那くんと謝恩会用の手作り席札を作っていて、 作業分担して内職夫婦みたいに、 彼は切って私はシールを貼ってってやってたら すごく家族だなって思ったし、この人本当にいい人だなって思った…

1人の人をシェア出来るって制度があったらどんなにいいだろうと、ぼんやり思った。 そうしたら私は救える人が居るだろうしおおっぴらに もっとのびのびと夢を一緒に見たりできるのになって。 私は今過去に生きているわけじゃないから 私が赤キャベツをよけて…