2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「一秒でも早く会いたいから」 「帰り際、めぐみが寂しそうな目をするから」 それが理由で彼は最近いつも送り迎えをしてくれる。 真夜中の凛とした第一京浜 彼の大きなダウンジャケットを羽織らされて おそろいのネックウォーマー 「海沿いを走ろうか」 真っ…
やばい、大魔王降臨かもしれない。 昨晩からとにかくついてない。 些細な事で彼には苛々してしまうし (でも喧嘩にはならない。気丈に振舞って電話を切った。でもその後布団の中でめそめそと泣いた。) 今の時期、彼は仕事が忙しいからし仕方ないのは分かる…
なんか消えたのでまとめて書くと、 とりあえず私は全部伝えた。 自分に自信を無くしてたこと、 ずーっと元カノに嫉妬してたけど「嫌だ」なんて言うのはナンセンスだし我慢してたこと、 「同棲していた」事は私はどう足掻いても経験してないから気持ちが分か…
また、彼の過去のことで悩んでいる。 ついに昨日言ってしまった。 -貴方の過去に嫉妬するのがなんだかもう疲れてしまいました。- と。 -前からずっとずっと嫌でした。- と。 彼は3回着信をくれ、1通メールが来た。 電話は全て出なかった。 ただ、私は、 …
彼が好き 彼が好き 彼が好き 脳みそが溶けるんじゃないかと思うくらい恍惚としてしまう。 そして彼は私に対して世界で一番優しいかもしれない。
はーもうなんも喋りたくねー。 喋るよりも感じたい。 護られていることを実感する。 とても清々しい気持ち。 主観と客観では180度違うよね。 それ踏まえてギャップで遊んでやったり。 演じてやったり。 それが理解されなかったり。 私はもう私にリンクするも…
今日の空は青くて雲が1つもなかった。 酒気帯びて休んだ午前中。 出窓の外が水に沈んだようだった。 高速の高架の下を見上げて赤坂TBSスタジオまで電車を乗り継ぐ。 平日の陽気な昼間は、 とても平和で安穏をもたらすと同時に、 底無しの暗黒をチラつかせる…
泥酔した私は、酷い女だと思う。 低脳で、 彼に酷いメールをしている愚かな女。 あんなに優しい彼に、酷い事を平気で言う酷い女。 彼を何故困惑させるの? やめてよやめてよ。 お酒が入った私は、本当に最低。 文字ですら、 好きか?愛してるか?不安だと、 …
美しく、気高く、誇り高く、 しなやかに、艶やかに、華やかに 貴方をずっと手に入れておきたいのに。 彼の目には、私のそれらよりも興味のあることがあるみたい。 ----------------------------- ダイスキな彼が黒い馬に跨って朝、自宅まで迎えに来て。 飛ば…
ずっと前から欲しかった高いカバンを奮発して買った。 (クロコダイル×山羊×牛) 通販で買った美肌パックセットが届いた。 (本当は美顔器も欲しかったが怪しかったのでやめた) 料理教室を予約した。 (しかも銀座校)
「目を閉じてごらんよ。 普段は周りにお父さんやお母さんがいても 目を閉じたら、 隣に誰がいるかなんて分からない。 信じられることは、 この宇宙で自分が存在している、 ただ、それだけなんだよ。」 だから、自分のしたいことをして 自分の愛したいものだ…
土曜日~日曜日は彼の家に泊まった。 本当に愛を沢山感じた。 泣きそうになりながら朝方6時に家まで送ってくれた彼の背中を見送った。 私の家は相変わらず厳しい。 日曜日、どうしても離れたくなくて離れたくなくていつもの帰る電車の時間に帰れなかった。 …
昨晩、彼と仕事終わりにデートに誘われ飲みに行った。 仕事終わりにデートするのは大好き。 彼はスーツが良く似合うし、背がすごく高いから遠くから見ても あ、彼だ・・・ってすぐわかる。 必ず待っててくれるから可愛くて好き。 彼が左手をポケットに入れて…
今年も宜しくお願いね、日記ちゃん。 昨年を振り返ると、本当に良い年でした。 近年まれに見る良い年。 今年も素敵なことがたくさん起こると良いな。
TVの特集でビートたけしが 紀伊半島の熊野を訪れ 信仰の聖地 熊野三社を参拝していた 「家内安全なんか願ってる場合じゃないね、もっと宇宙的な大きさのもんだよ」 こういうことをTVで言ってくれるところが好きだ。 まだ今年の初詣には行っていない。 人間の…